セフレ体験談「セフレとの思い出をセキララに」

帰国子女の女の子をセフレにした話~以外にもビッチという感じではなかった~

私はいろんな女の子とセフレとして付き合ってきましたが、今回セフレになった女の子は、普通とは少し違う女の子でした。

とは言っても、別に変だというわけではなく、一般的な日本人女性とは少し違うタイプだったのです。

その女の子は、実は長くアメリカの方に暮らしていた女の子だったのです。

両親の仕事の都合で、中学と高校はずっとアメリカで過ごしていたそうです。

その後、大学に進学したと同時に日本に帰ってきたのですが、さすがアメリカに長く住んでいたこともあり、英語が凄く上手でした。

日本語の方も普通に話していたので、まさに二刀流の女の子だったのです。

そんな彼女が、なぜセフレを作ろうと思ったのか。

もちろん、こちらからは聞くつもりはなかったのですが、女の子から話してくれました。

アメリカにいた時は、常に勉強漬けの日々だったらしく、恋人はおろか異性の友達すらほとんどいなかったみたいです。

日本に帰ってからも、同性の友達とばかり過ごして、異性とは大学のゼミで接するぐらいだそうです。

そんなこともあり、一度セフレを作って男性とエッチをしたみたいとのことでした。

こちらとしては少しプレッシャーに感じますが、それでも何とか彼女を楽しませてあげようと思いました。

ホテルに行ったら、1つ1つのプレイを丁寧に教えてあげました。

私も、決してエッチが上手いとは言えませんが、一応いろんな女性とエッチをしてきたので、ある程度のことは教えられます。

女の子も、かなり私のエッチに満足してくれたみたいで、正式にセフレとして付き合うことになったのです。

今までの女の子とはタイプも違うこともあり、私としてもかなり新鮮な気持ちで付き合うことができました。

それにしても、彼女のような海外に長く住んでいた女の子が、日本に帰ってきたセフレを作るというケースは、意外に多いのでしょうか?

もしかしたら、出会い系サイトなどでじっくりと探せば、彼女のような帰国子女が他にもたくさんいるかもしれません。

もちろん、帰国子女だからと言って、特別他の女の子と大きな違いがあるというわけではありませんが、それでも言葉の響きがかなり興奮するのです。

とりあえず、彼女とはできるだけ長く付き合い続けたいですが、もしまた新しいセフレと付き合うことになったら、また彼女のような海外帰りの女の子を狙ってみたいと思います。

あまりエッチにも慣れていないことから、逆にこちらとしてもエッチのし甲斐があるのです。