会員数が多いことでも知られているイククルですが、セフレ募集をするのには最適なサイトと評価されています。イククルでは本当にセフレ募集が成功するのか。他にも利用するにあたりどういった点を注意すればいいのかなどを紹介していきましょう。
良心的で会員数が多い
セフレ募集をするのには現代ではサイトを利用するのがスタンダードですね。身近な異性をセフレ化すると、いろいろなトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますから、当然といえば当然です。
その中でもイククルが評価が高いのには理由があります。まずは女性無料になっていて、女性会員を集めやすいこと。他にも無料投稿ができるということ。更に連絡先の交換を自由に行うことができるという点などが挙げられます。
メールを送るにしても1通で50円ですから、数多くあるサイトの中でも良心的な料金設定といえます。こういった点からしても評価が高いのですが、なんといっても評価を高めているのは、利用者数が圧倒的に多いということです。
イククルの会員数はなんと800万人以上と公表されています。まさに日本最大級と表現しても大げさではない会員数ですね。良い悪いの評価はそれぞれの利用者次第ですが、基本的には異性の絶対数が多いというのはアドバンテージとはいえないでしょうか。
男女比が限りなく近いサイトだからこそ、会える可能性も高くなるのです。更にイククルでは掲示板への投稿が1日1投稿まで無料というサービスがあります。こういったものを上手に利用すれば、余計なコストをかけることなく女性とアポイントを取ることができるわけです。
イククルでセフレを作るための注意点は?
イククルでセフレ募集をし、成功に導くためには注意すべきポイントがあります。まずはプロフィールを丁寧に記述することです。匿名性の高さがこの手のサイトで異性と出会うメリットと思うかもしれませんが、プロフィールはきっちりと書くべきです。
嘘でも構いませんが、実際に会った時にこまるような嘘は辞めましょう。セフレ化のためにベストなプロフィール内容としては、安心感を与えるプロフィールがいいですね。
ちゃんと実在している人間なのか。年齢はどのくらいなのか。常識があり女の子に乱暴をするような危険な男性ではないのかなどなど。
安心感を与えるためには文章が暴力的だったり、投げやりな感じだったり、遊び人風すぎるような文章は避けるべきでしょう。そのためにもしっかりと丁寧にプロフィールを作成すべきなのです。
掲示板で普通の誘いをする
プロフィールを充実させたなら、1日1回は無料で利用することができる掲示板を利用して返信を待ちましょう。ポイントはアダルト掲示板は利用しないこと。普通の掲示板で普通の遊びをしましょう的な書き込みがベターです。
せっかくプロフィールで安心感を与えているのに、掲示板の書き込みがセフレ募集であったり、即アポ系であったり、暴力的なものである場合には、台無しになってしまいます。
掲示板の書き込み内容に関しても、この人は普通の人で安全だろうと思わせるようなものが必要です。できれば楽しそうな人だなとか、メールしてみたいかもと思わせたいところですが…。
そこで返信が返ってきたら、その相手とコミュニケーションを取っていくようにしましょう。そして関係を深め、出会いに持っていくというステップを踏むべきです。
情報収集とそれを利用したアポイント
メールでのコミュニケーションでは、出来る限り相手の情報収集をすべきです。何が好きなのか。逆に嫌いなものはなんなのか。興味や関心があること。時間が空いた時にしていること、場所などなど。
こうして得られた情報を基にしてアポイントの作戦を練っていきます。例えば好きな食べ物がパスタなどの情報を得たとしたら、「いいお店見つけたから一緒に行こう」と誘ってみると良いですね。
目的がセフレだとしても、それを感じさせてはいけません。食事からの流れでいつでもセックスまでには持っていけるのですから。なぜこういった回りくどい誘い方をするのかというと、女性に言い訳を与えるためです。
女性にとってネットで出会った男性とセックスをしたといった行為は「はずべきこと」【隠したいこと】になります。そこで「最初は食事だけだからって言っていたから」という言い訳ができる隙を与えてあげるのです。
セックスの際にはセフレ化のための情報収集を忘れず行いましょう。好きな体位や興奮するシチュエーション。性感帯や特殊な性癖などなど。
こういったものを聞き出しておき、セックスの際に満たしてあげればあなたとのセックスが忘れられなくなること間違い無しです。
会員数が多いことを利用しよう
ワクワクメールは会員数が多いサイトです。多いことを利用して一人一人にアプローチをしていくのではなく、1日1回無料で使える掲示板を上手に使ってリアクションを待つ方法がおすすめです。
アダルト系ではなく普通の掲示板で普通にデートに誘うのがおすすめですよ。